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WELCOME TO THE GOODTIMES vol.3

■第3日目
 昨日はなかなか眠れなかったというハンメも、昨夜はぐっすり眠れたようで、7時半を過ぎてもゴーゴーいびきをかいて熟睡していた。今日は特に何の予定もないので、のんびり過ごして夕方の出発を待てばいい。ただ、ハンメがプルコギを食べたいと言っているので、ランチの店だけは探しておかないと。
 朝食をゆっくり時間をかけて食べた後は、部屋に戻ってテレビを見ながらうつらうつら時間をつぶした。このままじゃ、お昼になってもおなかすかないからプルコギどころじゃないなあと思ったので、お昼少し前にハンメを誘い、明洞をぶらつくことにした。少し歩けば、おいしくお昼が食べられると思って。ハンメは嫌がるかなあと思ったけど、意外と乗り気で元気よく歩けたのでよかった。が、明洞は人も車も激しく、1時間ももたずに「カジャ!」宣言。ホテルに向かって歩きながら、店を探すことにした。ポケットには28,000Wあったので、最後の食事は結構豪華にいけると思っていた。途中、歩道の真ん中でうつ伏せになっている、おそらく戦争のせいで、足を失った男性に遭遇。俺はやり過ごしたが、ハンメがそこに立ち止まって動かない。かわいそうだからお金をあげるといわれ、1,000Wの施しをした。と、そのときだ。ポケットの中に2枚あると思っていた10,000Wが1,000Wだってことに気がついたのは。 ? ってことは、所持金は9,000W!! ヤバイ。コレじゃ、豪華なんてもってのほか、普通に2人で食事をすることすらままならない。だって、その辺のお店の看板を見ると、だいたい1人10,000Wくらいが相場だったから。途方にくれながら歩いていたら、全品500円というお店を発見。もう、ココしかないと思ってそこに入った。中に入ったが、お客さんは誰もいなく、奥でアジモニたちが談笑しているところだった。メニューを見ると、たしかに全品500円、つまり5,000W。あ! ダメじゃん。これじゃあ、2品注文することすらできないじゃないか。ハンメはプルコギ、焼肉と言いながら、早くも1人のアジモニと故郷(コヒャン)トークに花を咲かす。変な汗をかきながら1人悩んだ挙句、アジモニに相談することにした。所持金を見せて、事情を説明した。はじめすごくいやな顔をしていたが、アジモニ3人で話した挙句、それ(=9,000W)でもいい、ということになった。申し訳ない気持ちと、ありがたい気持ちで食事をいただいた。
 韓国の食事は、単品で注文してもキムチやナムルやご飯がひと通りついてくるのがすごい。それらの副菜で充分満足できる。注文したのはプルコギだったんだけど、プルコギは実は焼肉ではなく、牛肉を煮込んだスープ仕立てのものだった。ハンメは、鉄板で焼くのじゃないと、文句を言ってたけど、仕方がないのだ。この懐具合じゃなんともできんのだ。ごめん。でも、おいしかったから、ハンメも最終的には満足していた。しかも、副菜のおかわりや、キムチ盛を追加で持ってきてくれたり、食後に柚子茶を出してくれたりした。後から入った他の日本人客たちには、そういったサービスがなかったから、特別にサービスしてくれたのかもしれない。感謝だ。アジモニたちは入れ替わりでハンメの話し相手にもなってくれて、ほんと楽しそうにいろいろ話していた。あいにく俺には分からないけど、話しているときのハンメの顔を見れば、何を言っているのかたいてい見当はつくし、なにより生き生きした表情がうれしいじゃないか。
 お勘定のときに、もう一度「9,000W(クーチョノン)で、ミヤナンミダ」といってお金を渡したら、「ケンチャナヨ」といって微笑んでくれた。ホントに感謝だ。出口でハンメが足を滑らせて、ひっくり返っちゃったときは、心臓が止まるかってくらいにビックリしたけど、幸い怪我なく無事でホッとした。転んだといえば、昨日の夜、ホテルのバスタブに座ろうとして後ろ向きにひっくり返ったのは俺です。トイレの方まで転がっちゃって、外からハンメが「風呂で寝たらあかんよ」と大声で言ってきたが、いや違うんだハンメ、寝てたんじゃなくて、転げ落ちたんだよ、実は。恥ずかしくて言わないけどね。にしても、ああいうときって、転がってく瞬間に周りがスローモーションになるんだね。動転しちゃって、ちょっとしたパニックにもなったりして。
 ホテルに戻って荷造りをしたあとは、チェックアウト。ここ世宗ホテルの宿泊サービスとして、1ドリンクサービスとレイトチェックアウトがついてきた。レイトチェックアウトは、思っていたよりもいいもんだった。朝食後急いで荷造りをしなくてもいいし、3時までにチェックアウトをすればいいからゆっくりできる。ハンメと一緒で、慌てていろいろさせるのが酷だってことを思えば、すごく助かるサービスだ。
 チェックアウトをしてから、コーヒーを飲んだ。ハンメはホットミルク。ハンメはコーヒーがダメで、そういえば、今朝も昨日の朝も、ミルクを飲んでいた。だけじゃなくて、トマトジュースやオレンジジュースもガンガン飲んでいた。体にいいってものは積極的に摂取するみたいだ。こういう姿勢が長生きの秘訣なのかもしれないな。
 午後3時にチョンさんがロビーに迎えに来て、空港まで送ってもらった。途中で強制的に(あくまでも自然な流れで)名品館という土産物屋に連れて行かれた。案内されるがままカードを渡され、椅子に座り、キムチの試食をさせられ、買って買ってと執拗に迫られる。すごいシステム。何がしか買わないといけない、みたいなことになってるし、それが当たり前みたいな空気だし、日本人普通に買い物するし(めちゃくちゃ高いのに…)、考える隙を与えないし、って、感心してる場合じゃないか。キムチは正直あまり美味しくなかったので、ハンメが気に入っていた岩海苔を買ってあげた。
 行きと違って、帰りはとてもスムーズだった。空港についてからゆっくりできたし、離陸も時間通り。いま、飛行機の中でこの日記をつけているが、到着もおそらく時間通りだろう。空港から行きの倍近くになってしまった荷物を持って移動し、電車に乗って帰ることを思うと億劫だが、そんなことはいい。もうすぐ帰れる。
 何はともあれ、ハンメの念願のソウル旅行が、事故や怪我なく無事に終わろうとしている。初日に雪が降ったり、3月といえども冷え込みはまだまだ厳しかったけど、天気にもおおむね恵まれてよかった。ハンメは祖国(ウリナラ=OUR COUNTRY)をとても誇らしく思っているようだし。いまとなりですやすや寝ている。大変な旅行だったけど、昨年から家族にばれないように名古屋に連れ出してパスポートの申請をしたり、再入国の手続きをしたり、と影武者のように動いてきたけど、そのおかげで、今回こうして旅行をすることができた。ほとんどの費用をハンメに出してもらったのはちょっと情けないけど、それはまぁ仕方なしってことで。感謝、感謝(カムサ)です。とてもいい思い出になりました。
by marquee_m | 2006-03-27 19:07 | songchi | Comments(0)

WELCOME TO THE GOODTIMES vol.2

■第2日目
 7時起床。昨夜はなかなか寝つけなかったけれど、なんとか眠れてよかった。目覚めも悪くない。今日は、どんな1日になるだろうか。
 ホテルレストランでのビュッフェスタイルの朝食はいい。どこにいてもそれなりのクオリティのものにありつけるのがうれしい。なんとなくカラダがホッとする気がする。朝は時間をかけてしっかり食べる習慣なので、ハンメを道連れにしてゆっくりできたのはいいが、部屋に戻った途端にいきなりグロッキーになるハンメ。食後は一緒に散歩でも、と思っていたのに、一歩も出たくない、昼まで寝る、と言い出したので、それじゃあ、と1人で明洞の街に繰り出すことにした。初の自由行動だ! まずは、銀行に行って軍資金を調達し、あらかじめチェックしてあったところを探しながら、地図を片手にぶらぶら歩いた。はじめに明洞聖堂に行ってみた。デカイ。聖堂の中に入って腰をかけ、しばし時を過ごす。正面や側面にはめ込まれたステンドグラスがキラキラしてとてもキレイだ。壇上にはマリア像が神々しく立っていて、その脇には2人の天使像が仕えている。この時間は完全に自分だけのものだと感じた。この旅の感謝とこの先の無事を祈って外に出た。
 明洞の街は、何というか、若いといえばいいのか、なにしろすごい喧騒だ。工事中のところも多く、そのせいで砂埃はすごいし、お店のBGMも騒々しい。原宿に例えられるのもなるほど、うなずける。
 明洞の街を足早に通り抜け、韓国銀行の立派な建物を横目に、南大門に向かう。大きな道を横切らなければいけないのだが、横断歩道や歩道橋は見当たらず、地下に入って向こう岸へ行く。それにしても車の往来の激しいこと。タクシーに乗っていて感じたのが、運転が荒いってこと。スピードもちょっと怖いくらいだし、クラクションは頻繁に鳴らすし、運転手は舌打ちばっかりしている(わけではないが、それくらい怒ってるみたいに思える)し、歩きながら眺めていても本当に恐ろしいし、落ち着かない。
 南大門はそんな道路に囲まれてぽつんと存在している。そこにあるのが不思議なくらい、いきなりある。そういえば南大門はソウルのシンボルだと、昨日チョンさんに教えてもらった。確かに立派な建造物だし、存在感や威圧感もある。が、どうもしっくりこない。どうしてだろう。
 そのまま道を横切って、南大門市場(シジャン)に入った。一歩足を踏み入れた途端なんともいえない複雑な臭いが鼻をつく。屋台でなにやら作っているからだろうか。そういえば少しおなかがすいているってことに気がついて、屋台で何かつまもうかと思ったが、思いとどまった。食べ始めたら、とめどなく食べ続けちゃいそうだったから。我ながらスゴイ忍耐である。歩いていると、市場の臭いは屋台からだけじゃなくて、お店で働くアジモニたちが店の外、つまり路上で、鍋をグツグツいわせお昼ご飯を食べているのも大きな理由だって気がついた。なんともたくましい姿。手鼻、痰吐きを普通に目の当たりにして、少々びびる。ハンメから頼まれていた海苔をどさっと買ってから、ホテルに戻った。
 今回のホテル、世宗ホテルは、明洞駅すぐ近くなので、歩いていても迷うことがなくていい。
 午後2時にホテルロビーでガイドのチョンさんと待ち合わせて、昨日行きそびれた宗廟へ、というはずだったが、宗廟は火曜閉館で見られず、代わりに昌徳宮(チャンドックン)に行くことになった。昌徳宮は李朝時代の王宮なんだが、その建造物のスケール、色彩、また、彼らの思想や暮らしぶりを説明してもらい、何から何まで圧倒されっぱなし。建物は、必ず四角形、つまり箱型になるように建て、その中には絶対に木を植えてはならないのだそう。□の中に「木」を入れると、「困」という字になるでしょ、と言われなるほど、納得。中国から流れてきている思想らしい。いま、ちょうど日本で「チャングムの誓い」が流行っているから、王宮巡りやチャングムのロケ地巡りは結構人気らしい。しかし、ガイドさんに言わせると、「チャングム~」は、韓国ではどちらかと言うと、年配の男性が視聴しているケースが多いんだって。なぜかというと、基本的には古い話なので若者受けしない、つまり、日本で言うところの時代劇みたいなもんだってことと、ストーリーの中に、リーダーシップ論や部下養成のような要素が入っているのも大きいってこと。帰ったら一度観てみようか。いろいろな説明を受けながら歩いていくわけだが、事前に普通にまわると1時間半のコースだと聞いていたから、半分も行かないうちに引き返した。ゆるやかな上り坂に入り、ハンメがダウンしちゃったからだ。到着したばかりのときは、カメラを向けると踊ったり、ピースしたりと、上機嫌だったが、さすがに休みなく歩き続けることは厳しいようだ。
 その後はタクシー(テクシという。ちなみに、バスはポスという。さらにさらに、自動車はチャドンチャという。乗り物の名前はなんとも愛らしい響きがある)を拾って、今回の旅行のメインイベント、伝統芸能鑑賞へ。場所は貞洞(チャンドン)劇場というところで、お客はほぼ100%が観光客、というか、観光客目当てに作られた劇場だから当たり前なんだけど。日本人が多いのかと思いきや、最近は中国人の方が多いのだそうだ。プログラムが始まってしばらくたった。が、なぜかいまいち客のノリがよくない。拍手もまばらだ。すごい感動するんだけど、どうしてだろう。もしかしたら中国人は自分たちの方がオリジナルだという自負があるのだろうか。分からないけど。それでも、さすがプロである。徐々にテンポが上がり、華やかさも加わり、自然と体が動くようになり、周りも盛り上がってきた。最後の方は、ハンメも興奮気味に手を叩き、腕を振り、大いに盛り上がっていた。俺もつられて「チャルチョッタ!」と叫んだりして。よかった、よかった。コレだけ楽しめれば、今回来た価値はあっただろう。
閉演後は劇場の外で、役者の方たちと記念撮影。おしろいで顔を真っ白にした女優さんに抱きついて、一緒に日本に行こう、チョンガの孫がいるから嫁になれ、と言い寄るハンメ。いやいやすごいパワー。その後歩いている時も、晩御飯に海鮮チゲ鍋を食べているときも、延々としゃべり続け、さすがのチョンさんも苦笑気味。そりゃそうだ。90歳を過ぎてなお、このパワー。お店のアジモニたちも感心しきり。チゲ鍋もおいしかったし、海鮮チヂミも食べ甲斐があって、ここにきて初めてまともなコリアンフードにありつけたって感じ。  明日は、プルコギを食べたいとのことで、ハンメ、段々調子上がってきたかな。
明日でおしまい。無事に旅を終えられますように。
by marquee_m | 2006-03-27 19:06 | songchi | Comments(0)

WELCOME TO THE GOODTIMES vol.1

2006年3月13日~15日の日程でハンメ(祖母)とソウル旅行に行った。
家族や親戚に旅行のことを伝えるには、写真やお話よりも
文章にした方がいいと思って、3日間日記をつけた。
それをここにもアップしようと思う。

■第1日目
 セントレア集合時間が朝7:50。そのため、うちを出たのが5時半。新岐阜6:20発の名鉄に乗って一路空港へ。朝が早いから心配していたが、ハンメは絶(舌)好調。車中、おにぎりを食べたりしながら電車の時間は何ごともなく過ぎて、空港に到着した。セントレアは広いから、電車降りてからが大変。エスカレータに乗りこむのもおっかないし、歩くペースも想像していた以上に、遅い。別に急いでないからいいけど。
搭乗手続きが今朝の第1関門。手荷物検査で何度ゲートをくぐってもブザーが鳴ったおかげで、ポケットから髪の毛から隅々まで調べられ、次第にご立腹。とはいっても、騒ぎ立てるようなことはなかったし、旅はこれから、だったから、おもしろい経験だったのかも。調べたお姉さんに「あんた、かわいいね」って話しかけるリップサービスまで出た。そんなこんなで、出発時間まではコーヒーを飲んだり、テレビを見たりしながらのんびり時間をつぶし、いざ韓国へ。
3月も中旬だったから、さすがに韓国も少しは春らしくなってるだろうと思っていたが、仁川(インチョン)空港の気温は2℃。激寒い。外国人用の出国ゲートは日本人でごった返しているのに対して、隣の韓国人ゲートはほとんど人がいない。ハンメは、当然韓国人ゲートであっさりスルー。一方、超渋滞の日本人集団に紛れ込んだ俺の方は遅々として進まない。5分10分と過ぎていくうち、ゲートの向こうで待っているハンメがそわそわし始め、大声で俺の名前を呼び始めた…やめてくれ。合流後は、遅くなったのは俺が帰化したからだと言われ、弱った。やれやれ。仁川空港はセントレアに負けず劣らず広く、そしてきれいな空港だ。だから、現地のガイドと合流するまでにかなりの時間を要した。ガイドに連れられて送迎タクシーに乗り込むまでがこれまた遠い。さらに寒い。お隣のハンメはすでにグロッキー。足が痛い、もう動けない、歩けない、などなど。自分の民族意識を認識できるかな、血がたぎったりするのかな、なんてひそかに楽しみにしていた韓国初訪問は、そんな心の余裕が全くないまま、あっさり終わってしまった。
空港からソウル市内へ向かうタクシーの中では、話の80%が悪態。とんでもないところへ連れて来られた、景色も全然よくない、ソウルに行くとは思っていなかった、故郷(コヒャン)に行きたい、あれやこれや、出るわ出るわ、さすがにガイドのチョンさんも苦笑い。ソウルに到着するまではこんな調子で、困るな。
午後からは、市内観光のオプション申し込みがしてあったので、ガイドさんと一緒に行動することになった。予定では、宗廟(チョンミョン)、仁寺洞(インサドン)、南大門(ナンデムン)と周るはずだったが、時間が押しに押してそうは行かなかった。フライトが遅れたことも原因の1つだろうが、あとの半分はハンメだったかもしれないな。そんな感じだったから、チョンさんは焦ってた様子で、最初の仁寺洞では、石焼ピビンバを30分で食べてください、その後、30分以内でお土産を買って、お茶屋さんで伝統茶を飲みましょう、なんて、バラエティ番組顔負けの強行スケジュールを提案された。が、そんな行程で我々が動けるはずがなく、結局、今日は仁寺洞のみでゆっくりして、宗廟巡りは明日に変更しようということになった。仁寺洞は風がすごく冷たくて雪まで降ってくるので、まともに歩けず、チョンさんがハンメとお茶を飲んでいるからその間に一人でゆっくり歩いてお土産を買ったりしてください、という粋なはからいのおかげで、気兼ねなくお茶や湯呑みやお菓子を買うことができた。
宿泊先の世宗(セジョン)ホテルは明洞(ミョンドン)駅のすぐ近くにあったが、ロケーションの良さだけでなく、設備面も充実しているなかなかいいホテルだった。902号室まで案内してくれたベルボーイの青年に向かって、ヨン様に会わせてくれるよう言い寄るハンメ。結構疲れているはずなのに、ヨン様ヨン様とまくし立てているときは元気そのもの。ハンメがヨン様と言うと「ヨンサン」と聞こえ、「ヨンサン」というと、韓国では、詠三、つまり元大統領の金詠三になってしまう訳で、その青年もかなり当惑していた様子だった。なんだかいろいろとハンメに説明していたが、ダメだと思ったらしく、いったんフロントに引き上げた。数分後再び現れた彼は、とても偉い人なので会うことはできません、みたいなことをまじめな顔で話していたので、ハンメがわざわざ持ってきた新聞のロッテの広告で微笑むヨン様を指差して、ハンメは金詠三ではなくこの人に会いたがっているんですよって余計なお世話を焼いてあげた。すると、青年はゲラゲラ大笑いしだして、どこにいるかは私も分かりません、ってことになって、それでようやく一件落着。
ただいま午後7時。ハンメ早くもご就寝。そりゃあ疲れるでしょう。ゆっくり休んで明日に備えましょう。
by marquee_m | 2006-03-27 19:01 | songchi | Comments(0)

HOLIDAYS IN THE SUN

久しぶりにここに来た。
もっぱら携帯からの投稿が多く、書くだけ書いてろくにコメントも見ず
年度末の忙しさにかまけて何もせずに放ったらかしにしていた。

韓国旅行直後は新学期の準備と募集と春の講習会でばたつき、
また、教室が引っ越したこともあり、さらにスタッフが一新されたこともプラスされ
なかなか気持ちに余裕を持つことができないままでいた。

ようやくこの週末、ひと段落したので、ソウル旅行記を書き上げた。
このあといっきにアップする予定。

24日金曜日は祖父の命日なので夜、実家で法事があった。
そこで、来月29になる三男坊から「兄ちゃん、子どもできた」発言。
ありゃ。
俺、相手知らないよ、まだ。
ちゃんと紹介してちょうだいね。
できちゃった婚かな。
ありゃりゃ。
9月にオーストラリアにワーホリ行くっていってたのにな。残念ね。
にしても俺の身内はできちゃった婚が多い。
次男坊もそうだったし、いとこの1コ上の兄貴や、5コ下のヤツもだし。
幸せになってくれりゃあそれでいいよ。
まだ、素直に受け入れられず、複雑なんだけど。

25日は普通に仕事。
今年度から日月休みに変わった。
ふしぎ発見~美の巨人たちという俺の唯一のテレビ鑑賞が断たれることになる。

昨日26日は、俺の33歳の誕生日。
お昼はうちの両親としずかと4人で長良橋近くの文化屋で昼食をご馳走になった。
初めて行ったお店だったが、期待以上のおいしさで大満足。
しかし、話のほとんどは弟のこと。
特に母親の落胆振りといったら…。

お店に行く前に、しずかの希望で梅林公園に寄ってみた。
幼い頃の懐かしい記憶がそこにはあるらしい。
梅を愛でる、初めてのことだったが、これがなかなかいい。
桜よりも奥ゆかしくて好きだとしずかもいう。
いろんな色があることや、なんともいえない香りが心地いい。
このブログのトップページ下のタイトル写真に紅梅をアップしました。

急いで大垣に戻って、お世話になってる教会へ。
30年の長きに渡って教会に仕えた久米牧師が今日で引退するからだ。
送別会終了ギリギリで間にあって、お別れの挨拶を言うことができた。
これからも夫婦仲睦まじく暮らしていただきたい。

アミカに買い物に行ったら、前の職場の上司に遭遇した。
懐かしくてすぐに声をかけたんだけど、しばらく気付いてもらえなかった…ショック。
当時はロン毛だったし、今より10キロくらい太ってからなぁ。
よもやま話をすること15分。相変わらずのおしゃべりさんでした。

夜は、渦中の弟と、妹が、時間差でわが家を訪れ、プレゼントを頂戴した。
この年になってなお、お祝いしてもらえるってありがたい。
しずかは俺のリクエストによりレアチーズケーキをつくってくれたし。

そして月曜日の今日。平日休み。なんか変な感じ。
朝一で免許の更新に行って、日本人の免許証を取得。
前までは表面に「韓国」、裏書きで新氏名として「日本」名という状態だったから。
にしても、講習の映像は気が滅入る。
死亡事故のことを淡々と話され、挙句、
残された妻が幼い子どもを道連れに心中をはかる際の遺書を音読する。
まいるよ。胸が苦しくなるよ。
運転、気をつけよっ。

だらだらと、なんだかんだと、書き連ねましたが。

あ、そうそう、コメントをくれてるsnow氏へ。
いつもありがとうね。しずか、来月からパン教室通うってよ。
もうめちゃくちゃ楽しみよ。
今年は大変な1年になるだろうけどがんばってね。
またそちらのブログにも遊びに行きます。

sinoさん。イチケンや坂本と飲んだってか。いいなぁ。
イチケンなんて全然会ってないじゃん。
近くにいるっていいね。またイチケンにメタリカ歌ってもらいたいよ。
坂本にはモトリーを、sinoさんにはもちろん
♪オ~プンユアハート ウィズザキ~ ね。
by marquee_m | 2006-03-27 16:11 | songchi | Comments(1)

CLAP YOUR HANDS AND SAY YEAH

…行こう。カジャ、カジャ。
夢の中で、まだ旅行してたみたい。

何はともあれ
事故や怪我なく、無事に日本に帰ってこれてよかった。

ハンメのはしゃぎっぷりったらなかったね。

こんなに長い時間一緒にいたことってないから
ずっと隣りにいて、寝食ともにして
いろんなことを知ったし
いろんなことを聞いた。

毎日まめに日記をつけたので、時間があるときに
ここにアップしようかと思う。

まずは身内に公表しようかな。
どんな旅行だったかがよく分かるからね。
by marquee_m | 2006-03-16 09:47 | songchi | Comments(1)

HERE I AM

ただ普通に過ごしていると
気付かないことって
いっぱいあるんだろうな。
それに
自分がいま何を考えているのか、とか
後々振り返ったとき、どんな時代だったのか、とか
時間をきちんと確保して冷静に自分を見つめること
じっと自分の内側に語りかけること
そんなことを
しないでいると、あっという間に年とっちゃうんだろうな。
俺はだれだ。
何を考えているんだ。
って。

さてと。
明日から韓国だ。
アイデンティティ?
自分の中の大陸の血がたぎったりするのかな。
どうなんだろ。楽しみ。
ハンメからは金蝶饅頭を買っておくように言われている。
ヨン様に渡すんだそうで。
彼女にとっても、感慨深い里帰りになるだろうな。
by marquee_m | 2006-03-12 17:21 | songchi | Comments(1)

IN THE EVENING

体力的にヤバイかな、風邪ひくかも、という
やな予感がしたので
半日お休みをもらった。
目覚ましをセットしないで寝るってのは
この上ない幸せであるのと同時に
堕落したような変な負い目も感じさせる。
しかもこの曇り空だからなおさら。

アジアンカンフージェネレーションというバンドのアルバムを聴いている。
来週発売予定のファンクラブってタイトルのサードアルバム。
ふだん邦楽を聴くことがほとんどないから
すごい新鮮。
言ってることが分かるってだけでも洋楽とは明らかに違う。
あたりまえか。
けっこう人気あるバンドらしくて
その勢いがビシビシ伝わってくる、音がきちんと塊になってる。
by marquee_m | 2006-03-06 16:57 | songchi | Comments(2)

I'M ONLY SLEEPING

割と計画をきちんと立てて仕事をする方だと
自分では思ってるんだけど
その日のうちにやってしまいたかったことが
やりきれないまま、少しずつ蓄積されていった結果
どれもこれも緊急のものばっかになってしまっている。
そうならないようにって、スケジューリングしてるのに。
こういうこと、A型的には許されないことで
きちんといかないことに対してすごく苛立つ。
かゆくなるし。
無性に甘いもの食べたくなるし。
眠いし。

あめゆつとてちてけんじゃ。
by marquee_m | 2006-03-05 02:20 | songchi | Comments(0)

STILL CLIMBING

この春、教室が移転することになった。
人事も一新され、同僚から上司までガラリと総替わりする。
さて、どんな一年になるのやら。
いろいろなことが降って湧いて
喜ばしいことも腹のたつことも
自分の前に現れるすべてのことにきちんと向き合って
そうして成長していけたらと思う。
by marquee_m | 2006-03-04 11:18 | songchi | Comments(0)

昨日のおべんとうと今日のおべんとう

e0061304_23211882.jpgひさしぶりに、おべんとうをアップしてみた。せっかく画像も取り込めるよう環境を整えたのに、ぜんぜん使ってなかったわ。
へんなの。
これは昨日のおべんとうで、イワシのしょうが煮と里芋や小松菜の煮物、サラダなどが入っております。




e0061304_23212923.jpgこちらは今日のおべんとう。これまたひさしぶりの肉。ポークソテーです。昨年末に、そんちが肉断ち宣言をして以来、めっきり肉の減った、わが家の食卓。
そんちは痩せたのに、わたしは変わらない。これ、とても不思議ね。
by marquee_m | 2006-03-03 17:14 | lunch box | Comments(0)

家族3人のつれづれなる日々を綴ります。


by marquee_m
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